このページには震災情報10(3月19日)~震災情報1(3月12日)までを記載しています。それ以後の情報は震災情報2をご覧ください。震災情報2へ

3月19日 地震情報10

地震関連情報を届けます。

新潟に迅速に対応して頂き、本当に感謝です。全国の高齢協の力強い連帯の力も感じます。ありがとうございます。

埼玉高齢協の増田理事長から電話18日
支援物資を今日中(19日)に発送します。義援金に関しては扱いは考えますが、目標を100万にして取り組んでいます。

和歌山高齢協の上森専務のメール18日
上森です。
今日、事業所の所長会議があり、各事業所で義援金の募金、救援物資集めの協力を進めることを、確認しました。物資は、事業所をエリア別に分け、各エリアから新潟高齢協さんに郵送することにしています。緊急性が高いので、ひとまず、本部の資金で物資を購入し、今日発送しました。
缶詰(缶きり不要なもの)、袋入り乾麺、無洗米、単3電池(単1・2は入手困難)、ティッシュ、トイレットペーパー、下着、靴下、バケツです。使用期限や賞味期限(3ヶ月以上)に注意して送っています。
上森

新潟の高見さんのメール19日
坂林専務、各高齢協の皆さん、ささえあい生協新潟の高見です。
本日(3/19)、和歌山から5、大阪から19のダンボール箱到着しました。ありがとうございます。
また、第1陣の2名(3/18出発し盛岡着)が先ほど(3/19 15時半ころ)戻ってきました。岩手高齢協の藤原専務に、必要なものについてご連絡いただくようお願いしてきたそうです
坂林専務のほうで、必要品名を集約してください。
ささえあい生協としては、第2陣以降も順次派遣しますで、連合会として段取りをとってください。
新潟では、役職員・関係者に物資提供をさらにお願いし集めたものを、各単協の提供品といっしょに搬送しようと考えています。
なお、大阪からは本日着の後にも、送られてくるとの連絡がきています。
坂林さん、和歌山・大阪の皆さんに、御礼を申し上げます。

岩手の藤原さんから電話 19日
新潟から届いた支援物資、今日、2トン車と2台の車で盛岡から大船渡すずらんへ届けました。すっごく感謝していました。ありがとうございます。

愛知の理事会 19日

剰余金処分に関連して、特別会計を100万程度組むことを検討しています。支援物資や義援金は別に、組合員へ向けて取り組みます。

3月18日 地震情報9

物資や義援金の状況など、途中経過をお知らせください。情報の共有を図りたいと思います。今日、これまでに3つの高齢協から頂いた話をメモしておきます。

(1)青森高齢協

細越理事長・鶴飼専務・小笠原監事と電話で話を聞きました。
地震当日、八戸市内の利用者は、高齢者住宅の4階と南郷町の別の施設に避難。現在はデイサービスなどを休止中。高齢者住宅等の利用者への食事提供は、食材が十分調達できず、残りがすくなっています。
ご飯に味噌汁、おかずは1品という食事で、2日分の食材を3日に分けて食べている状況です。
ガソリンがないので、職員も家に帰らず2日勤務のような人もいます。
社会福祉法人の仙台の施設に大きな被害が発生しています。地震保険の保障にも上限があり、どこまで保障されるか不安だということでした。

(2)宮城高齢協

永野副理事長の電話
ディーゼル車を調達し、田尻町にある佐々木理事長宅へ伺い、米と野菜に、急きょ作ってもらったおにぎりを50個を持って帰る。それを訪問介護に取り組むのぞみのヘルパーが、利用者宅へ届ける活動が今日行われました。若松専務も、そのおにぎりを老人福祉センターの利用者で一人暮らしの高齢者宅に届けています。

若松専務の電話
おにぎりを届けたのは、訪問介護に他の事業者が入っている家ですが、やはりガソリンがないので、最後の訪問だということでした。再び訪ねることができるか分からないのでおにぎりを6個置いてきましたた。これから児童デイ杜っ子の利用者宅を訪問します。
ガソリン不足で車が使えず、泉中央老人福祉センターへは、バスを乗り継いで出勤。水が出ないので、当面22日までは休館ですが、職員は一人暮らし高齢者の安否確認を行っています。
包括支援センターからの依頼で、近くの県営住宅にいる一人暮らし高齢者宅に、永野副理事長宅でおにぎりを炊き出し、平井さん届けています。
丹野副理事長が、帰宅できない利用者のケアを引き続き行っています。

(3)盛岡高齢協

藤原専務と電話
新潟からの物資が届きました。思った以上に沢山あります。軽油があるのが有難い。大船渡は自家発電機を利用しているので助かります。
24日に理事会をやります。上野理事長も出席するということでした。
–坂林も出席予定です。今後の人的支援など相談してきます。
3月18日 地震情報8

ささせあい生協の高見さんから支援物資の準備状況に関して以下のメールが届きました。今日の夕方3時ごろに盛岡に到着の予定です。

坂林専務へ、新潟の高見です。(第1報・2011/3/18)
昨日ご連絡いただいた後、大急ぎで可能な限り八方手を尽くして、何とか後記の物品類を仕入れ、2トントラックをレンタルし、警察で緊急車両の登録をしました。約6時間ほどで準備完了と思いきや、知人の農家から借りた経口缶(ガソリン・軽油の入れ物)やコシヒカリ、衣類などを積み込んだマイカーのキーを紛失。交番に出向いたら「伊達直人」さんが拾って届けてくれており、深夜に車から取り出すことができホッとしました。
結局、本日早朝にすべての救援物資をトラックに積み込み、朝7時に出発しました。東北自動車道が開通したというので、新潟から磐越道に乗り、郡山経由で盛岡に向かいます。なお、福島原発から米仏基準の半径80キロメートル圏内を通過するので、窓を閉じエアコンを止めノンストップで福島辺りまで通り抜けるよう指示しました。
連合会の送金を元手に下記の物品類を購入。そのほかにも、多数の方々からさまざまな物資を寄贈いただきました。後日、詳細をまとめて報告します。とにかく、一品購入するのに数か所はしご。とくに経口缶はホームスーパーなど売り切れで入手困難、結局知人・友人に電話かけ作戦によった。

3月18日 地震情報7

支援物資の要請から、各地の仲間から協力の返事が届いています。
ありがとうございます。
高齢協では、ささえあい新潟を拠点に、支援物資を盛岡に向けて運びます。今日まず第1陣が盛岡へ向けて出発します。
第2陣は週明けになります。可能な限り早めに新潟へ支援物資を送って下さい。よろしくお願いします。

3月17日 地震情報6

物品に関する支援を要請します。
大船渡すずらんに現地入りした藤原専務から以下の物品が不足しているそうです。食料はもちろんですが、水がなく洗濯ができない状態で、衣類はリサイクル品でも良いのでほしいということでした。

食料(米・乾麺・パン・缶詰類)
電池(単1・2・3)
ティッシュペーパー トイレットペーパー
新品下着(男女) 衣服(男・女) おむつ
ポリタンク・バケツ

集まり次第、ささえあい生協新潟へ送付してください。ささえあい新潟でトラックを調達し、陸路で盛岡へ。盛岡から八戸と大船渡へ搬送します。

ささえあいコミュニティ生活協同組合新潟
〒950-2026 新潟市西区小針南台3-16 TEL.025-378-6181

なお、送付の際に、送付品目を新潟高齢協にFAXしてください。FAX.025-230-6680
人的支援に関しては現地(大船渡や八戸)との相談と、交通手段・宿泊先などの確保にめどをつけて、改めて要請します。

3月15日 地震情報5

昨日までに入った地震に関連する情報をお伝えします。

(1)宮城高齢協

永野副理事長は14日(月)の夕方、新潟、山形、天童経由で仙台に到着 石巻地区・松島地区(永野さんが以前勤めた医療生協あり)の情報収集中松島では医療生協の職員・利用者に死者が出ているそうです。 泉中央老人福祉センターは22日まで閉館

(2)神奈川高齢協

使用不能となった事務所から最低限の資料を持ち出し、新横浜にある県生協連の事務所に移動。一時間借りで執務を行います。県生協連の番号は 045-473-1031 です。

(3)岩手高齢協

依然として大船渡のスズランとは連絡がとれません。
*スズランの住所地は「大船渡市」ですが、陸前高田に近いために、高齢協の関係者の地理感覚で陸前高田と言ってきました。

3月14日 地震情報4

<宮城高齢協>

若松専務
職員の無事は確認。電気は一部で回復。水が断水常態。ガソリンも長蛇の車列で購入が非常に困難になっている。老人福祉センターに倒壊した老人ホームから非難した高齢者の避難所にすべく市と協議中。(13日夜)

千葉事務局長
石巻で、丹野理事と地震に遭遇。丹野さんも無事。組合員の安否確認等が必要だが、ガソリンなどの入手が困難で活動が限られる。道路は大渋滞。(14日朝)

永野副理事長
昨日、新潟泊まりで、今朝のバスで仙台に移動中。(14日朝)

<岩手高齢協>

藤原専務
陸前高田とは連絡つかず。ラジオで指定車両のみ通行を許すとの報あり、明日(14日)は食料等の物資を盛岡市内から送るとのことです。「スズランの消息を尋ねる」手紙をその中に在中させる予定です。盛岡市内は電気が12日夜に回復する。ガソリンに入手は困難。

中山副理事長
明日(14日)午後に監事が召集する臨時理事会を開催します。上野理事長との連絡が取れなくなっている事態に対する善後策を協議する。(いずれも13日夕方)
連合会としては、義捐金等を集める活動を各高齢協にお願いすると共に、その他の支援に関する協議を早期にまとめ、ライフライン・交通網の回復を見ながら、人的支援にも努力したいと思っています。
原発を含めて非常に憂慮すべき事態が進んでいます。連合会では今後も情報の収集と共有つとめます。各高齢協からの最大限の支援を引き続きお願いするものです。

3月13日 地震情報3

地震情報に関して、昨夜から届いたものです。

◎青森高齢協の細越理事長と連絡がとれました。以下のメールです。

坂林哲雄 様
ご連絡ありがとうございます。
不幸中の幸いで、人的被害は、今のところ、利用者、職員ともに生じておりません。しかし、物的被害は、相当なもので、いまだ全容を把握できません

◎宮城の若松専務から電話ありました。

宮城高齢協の職員の無事はすべて確認できました。

3月12日 地震情報2

地震に関する追加情報です。

永野副理事長(宮城高齢協)
地震当日は、菜の花プロジェクトの集いに参加していたために、東京におられました。現在は新幹線や在来線、あるいは高速バスで戻ることができず、都内で宿泊です。永野さんが若松専務と連絡を取り合ったところによると、宮城高齢協の関係施設は建物に大きな被害はない模様です。ただ、石巻や名取の役員とは連絡の取れない状態が続いているということでした。

中山副理事長(岩手高齢協)
盛岡市内では、電気が一部しか回復していない。電池を大量に購入してラジオや夜の電燈などの対策をしている。携帯の充電は車で行っているが、ガソリンが無くなりかけている。明日の日曜中にも電気が回復しないと大変です。
陸前高田にあるスズランに関しては、電話が通じない状態が続いています。ラジオや新聞を通じて得た情報によると、スズランは津波被害のあった町にあり、理事や監事が住んでいる町名も含まれています。避難場所に保護されている人の名前がラジオから流れるのですが、非常に聞き取りにくい状態で、心配だということでした。
八戸の関係者とは依然として連絡がつかない状態が続いています。

3月12日 震災関連情報1

東北地方の状況で、私が知りえる限りの情報をお知らせします。

(1)岩手高齢協

盛岡本部の固定電話に連絡がとれています。
盛岡市内の2か所のグループホームには被害なし
現在、在宅の利用者・組合員の安否確認を継続中
☆陸前高田のスズラン(デイサービス・訪問・居宅)の事務所とまったく連絡取れません。上野理事長の消息も不明です。上野さんは前日ワカメを取りに行くといわれていたので、非常に心配です。

(2)青森高齢協

(電話が不通になっています。
八戸のデイサービスは高齢者住宅の1階にあるのですが、港の近くにあるために、津波被害があったのではないかと心配しています。

(3)宮城高齢協

永野専務は、東京で足止め、仙台に戻る手段がありません
若松専務とは携帯で一度連絡ができました。様子がつかめていないようでした。
本部事務所の電話は不通です。
名取市の被害が大きいようです。遠藤副理事長がいらっしゃる処で、組合員の安否が心配です。

(4)山形高齢協

菅原専務と電話できました。被害なしです。

(5)東京高齢協

田尻専務と連絡が取れました。
・一部の事業所で被害があるようです。

(6)神奈川高齢協

桐山専務と連絡がとれました。
・本部事務所の壁が一部崩落。使用できない状況です。決算時期ですが、必要な資料・データも取り出せない状況で、一時生協県連の事務所を利用する予定です。本部の電話は使えません。
◎今後の支援に関しては、状況が明らかになった段階でお願いします。

なお、関連情報がありましたら、このメールに返信をお願いします。