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2月27日関東甲信越ブロックの会議が新潟であり、<ささえ愛あわやま>を見学させてもらいました。管理者の神保さん、ケアマネージャーの星野さんに説明を受けました。

 <ささえ愛あわやま>は、平成18年4月の介護保険制度の改正と同時に、小規模多機能型居宅介護に取組んだ事業所です。ささえあい生協新潟の最初の事業所でもあります。利用者は23名で、平均介護度は2.7。職員は、常勤者14名非常勤9名です。
 昨年暮れに手狭だった場所から移転し、宿泊できる人数は5名から7名に増えました。移転先は、運営推進会議に参加しておられた方からの情報で、見つけることが出来ました。「地域のために使ってもらいたい」という所有者の意向もあり、好条件での移転となりました。

 内覧会には地域から100名の方が訪れ、「将来、何かあれば、ここを利用したい」など、熱心に見学されたということです。
定員15名の通いサービスも既にフル稼働になっています。
しかし、移転で室内の余裕が生まれたことで、利用者の状況に応じたケアも可能になっており、私たちの突然の訪問にも関わらず、非常に穏やかな表情で迎えて頂きました。

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 現在、ささえあい新潟は、「ささえ愛きたかみ」「ささえ愛わりの」を含めて3ヶ所の小規模多機能型の介護に取組み、4月からは4ヶ所目の「ささえ愛下山」が新しく開所となります。
 次年度以降の事業拡大は、①佐渡や新発田市での小規模多機能型の計画があり、②新潟市内に医療法人との連携で複合的に在宅介護を支援する拠点をつくる構想が具体化をはじめています。また、新潟市からグループホームの運営者としても選定されています。