hukuwa 11月6日(日)13時~16時30分頃まで松阪嬉野ふるさと会館で行なわれました。松阪ケアマネージャー有志の会が主催となり、三重県健康福祉生活協同組合他が共催で総勢100人ほどの参加でした。

 はじめに徳島県出身の落語家・笑福亭学光さんが「笑って笑ってお元気に」をテーマに講演。出身地の徳島県の阿波踊りを自分が楽しむことの大切さを通して伝えたり、腹話術(と言っても学光さんの口も動くという種明かしもしつつ)行なったり、後出しじゃんけんや、うさぎとかめの音楽で水戸黄門の歌詞を歌うなどを、参加者みんなで楽しんだ。さらに、南京玉簾を横山さん(有志の会代表)と一緒にやったりと、会場と一体となって楽しめる内容でした。お笑い福祉士という名の通り大変楽しいひと時でした。

 松阪市内で活動する介護事業所やその職員、さらには利用者に向けた介護保険に関するアンケートを有志の会では9月から10月にかけて取り組んでいます。その報告があり、結果を踏まえて現場ではたらく人、行政の方、講師を交えて、パネルディスカッションがありました。

kaijou 特に取り上げられた問題としては、自治体が独自に決めているローカルルールの件が取り上げられていました。厚労省の文書が出ていてもなお変わらない現状に対して、現場からの批判する意見があり、行政サイドからも意見が述べられていました。

 閉会挨拶を行った横山さんから「これからも勉強会などを続ける一方、外に向かって発信していきたい」と、活動を継続し、介護現場をもっと良くする決意がかたられました。