4月4日 震災情報17

 兵庫からの応援が「すずらん」に到着
大船渡市にある「すずらん」に兵庫高齢協から2台の福祉車両と5人の応援が到着しました。2日に神戸を出発、途中アクシデントもあって、到着は3日の夜7時近くになりました。
 途中の陸前高田市内は瓦礫の山で、普通に走っていても道が良くわかりません。夜になり、岩手の藤原専務も道に迷いながらの案内になってしまいした。しかし、無事に全員「すずらん」に到着。すずらんでは、猪越さんが夕飯を準備して歓迎してくれました。今日3日からの活動になります。

sinsai3すずらんの被災状況
・死亡された方/理事・通所の生活相談員・安倍啓世さん 享年48歳/デイサービスの利用者6名/訪問介護の利用者16名
・家を流された職員12名

 藤原専務の運転で、陸前高田から大船渡の「すずらん」に向かいました
途中の山間の町から被災が始まっていました. おそらく海からは数キロ内陸に入った場所です。大船渡線の竹駒駅の写真を掲載します(2枚)。

 sinsai1以前大船渡を訪問した際に宿泊したキャピタルホテルから市街地を撮影しました(1枚)。大型店の看板がなぎ倒されています。あたりは瓦礫だけが広がる広大な土地です。かつて人々の暮らしが広がっていた場所です。市民の4分の1が亡くなられています。高い建物もなく、逃げ場のない町の様子がわかるかと思います。

 大船渡市内も同様に瓦礫の山でした。幸いなのは山がすぐに迫っているために、陸前高田ほどの被害はなかったことです。

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