最期まで自分らしく輝いて生きたい

岡山県高齢者福祉生活協同組合

岡山高齢協の概況

 岡山県高齢者福祉生活協同組合(岡山 高齢協)は、創立10周年(法人化6年)を迎え、07年度の組合員数 は624名(35名増)、年間供給高は約1億円でした。 事業の柱は、3ケ所で開設してい るヘルパーステーション、1ケ所で実施している居宅介護支援の介護保険事業です。この他に、倉敷市水島地区憩いの家七館の指定管理者業務、300坪の農園を利用して、高齢者から幼児までが黒大豆の栽培・収穫から豆腐への加工までを体験する3世代交流事業、子育てサポー ター養成講座の実施と子どもの一時預りなどの子育て支援、毎週水曜日に行っている朝市、そして福祉有償運送を行って います。

地域とのつながりを大切に

 岡山高齢協は、自治体や地域との結びつきを強めており、倉敷市中央公民館(ライフパーク倉敷)から「子育てサポート養成講座」の共同運営の依頼があり、5月17日から10月4日までの全17回開催しました。倉敷市に対しては、地域子育て支援拠点事業の事業委託についても提案し、市子ども家庭課と協議を続けており、平成21年度開催をめざしています。また、岡山県生涯学習大学連携講座として「マイスター飛躍塾」を開催しています。
 「高齢者の主張大会」は毎年開催しています。昨年は、11月3日に開催し、「高齢者ファッションショー」を実施したこともあり、主張大会史上最高の来場者(約300名)がありました。10回目となる今年は応募が101名あります。
 その他、地域で食事会を継続的にとりくみ(毎月第2、第4土曜日)、ボランティアを含めて30人の方々が集まり、活況を呈してきました。また、事業所「たんぽぽの里」では、地元の水島商店街のおかみさん会と連携して「ひだまりサロン」の運営を手伝っています。

多彩な生きがい活動

 生きがい活動として、「ホッとサロン」を多彩に展開しています。絵手紙、書道、詩吟、手芸、朝市、食事会、カラオケ同好会などなど。また、着物リフォーム講座を毎月第2、第4木曜日に開催しており、ファッションショーも継続して開催してきました。ファッションショーは、地元の新聞記事でも大きく取り上げられました。ファッションショーをとおして、香川高齢協との交流もすすみました(写真・左)。

事業所の人手不足が課題

 全国共通の課題ですが、岡山高齢協でも事業所のヘルパー、子育て事業の要員不足が悩みの種となっています。また、今年度は、ヘルパーステーション3ケ所(つむぎ・ともだち・たんぽぽ)と居宅介護支援事業所よもやまの連携を図ることも重視しています。

★メモ★
岡山県倉敷市は、市民企画提案事業など、市民が行政に提案できる制度があります。このため、岡山高齢協が行政へ提案するにあたり、倉敷市に働きかけるものが多くなっています。

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